妙信寺ブログ

3月1日 祈祷法要

3月1日、祈願会法要が厳修され、御遺文「妙一尼御前御返事」を拝読、解説をいたしました。

「妙一尼御前御返事」
夫れ信心と申すは別にはこれなく候。妻の夫をおしむが如く、夫の妻に命をすつるが如く、親の子をすてざるが如く、子の母にはなれざるが如くに法華經・釈迦・多宝・十法の諸仏・菩薩・諸天善神等に信を入れ奉りて、南無妙法蓮華經と唱えたてまつるを信心とは申し候也。しかのみならず『正直に方便を捨て』『余の經の一偈をも受けざれ』の經文を、女のかがみをすてざるが如く、男の刀をさすが如く、すこしもすつる心なく案じ給うべく候。                             等々日蓮在御判 南無妙法蓮華経
「現代語訳」
一体信心というのは、特別にこれといって難しいものではありません。妻が夫をいとおしく思うように、夫が妻のためには命をすてるように、親が子を捨てないように、子供が母親から離れないように、法華経・釈迦・多宝・十方の諸仏・菩薩・諸天善神に信を入れて、南無妙法蓮華経と唱え奉ることを信心というのです。それだけではなく、法華経方便品の「正直に方便を捨てて」また法華経譬喩品の「乃至、余教の一偈をも受けざる有らん」の経文を、ちょうど女の人が身から鏡をはなさないように、また男の人が刀をいつもさしているように、瞬時も捨てないで考え実行していきなさい。

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2月19日 供養法要

2月19日 供養法要を行いました。

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今月より、北九州市本門寺 近藤文政上人より、奉納配布頂きました、

南無日蓮大聖人御妙判 昌拜し奉る「信行日課」 を拝読致します。

【四条金吾女房御書】

明かなる事・日月にすぎんや浄き事・蓮華にまさるべきや。法華経は日月と蓮華となり故に

妙法蓮華経と名く。日蓮又日月と蓮華との如くなり。

「現代語訳」

明るいことでは日月の光りに勝るものはありません。

清浄なことでは蓮華に勝るものはありません。ですから法華経を日月と蓮華に譬え、

妙法蓮華経と名付けられたのです。日蓮もまた日月や蓮華と同じです。

 
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2月5日 節分会

節分1 節分2 1486962514761

節分6 1486962504111 節分4

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2月5日は節分法要でした。

今年度安泰の祈願と、厄除け方位除けの方々への御祈祷を行いました。

法要後には毎年恒例のお菓子・お豆撒き。

年々、お菓子の量が増えている気がしています。笑

 

仏教離れが進む昨今、

年始の初詣や今回の節分など、

仏教信仰者でなくても定着している行事で

どれだけ布教ができるのかが、我々僧侶のこれからの課題に思います。

 

 

 

 
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