11月18日(日)午後1時より供養法要を厳修致しました。冒頭、初七日から四十九日の忌明けに至るまで、亡くなられた方に対して行われる七日毎の審判について簡単に説明をさせて頂きました。
読経に続き、住職による日蓮大聖人の御遺文「法蓮鈔」の拝読後、檀信徒の皆様とご一緒に、太鼓に合わせて自我偈三転読を行いました。法要後住職よりご挨拶があり本日の法要は終了いたしました。檀信徒の皆様有難うございました。合掌 善徹記
11月18日(日)午後1時より供養法要を厳修致しました。冒頭、初七日から四十九日の忌明けに至るまで、亡くなられた方に対して行われる七日毎の審判について簡単に説明をさせて頂きました。
読経に続き、住職による日蓮大聖人の御遺文「法蓮鈔」の拝読後、檀信徒の皆様とご一緒に、太鼓に合わせて自我偈三転読を行いました。法要後住職よりご挨拶があり本日の法要は終了いたしました。檀信徒の皆様有難うございました。合掌 善徹記
11月1日(木)午後1時より祈願法要(月守授与)を厳修致しました。冒頭善徹より挨拶があり、読経およびお題目太鼓に合わせて住職の撰経による御祈祷に続き焼香、月守札授与がなされました。法要終了後住職のご挨拶があり本日の法要は終了いたしました。檀信徒の皆様参拝有難うございました。合掌 善徹記
10月21日(日)午後1時より、日蓮大聖人第七百三十七御遠忌 御会式法要を大勢の檀信徒の皆様と共に厳修いたしました。また有縁の御上人方の御出仕を賜りました。ご出仕の僧侶の皆様誠に有難うございました。また各ご家庭に安置されている大聖人のご尊像にお綿帽子をかけさせて頂きました。
今年も檀信徒皆様の手作りによる御会式桜が本堂内一杯に満開の花を咲かせました。御会式桜につけられた短冊に文言が記載されおり、くじを引き当てた皆様は真剣にご自分の短冊の文言を読んでおられました。是非とも今後のご自分の生活指針として活かされることを願っています。法要終了後住職の挨拶等があり、1階大広間に於いてご供養の席が設けられました。奈良総代の御挨拶、御出仕された矢吹上人のご挨拶を頂き、楽しい一時を過ごさせて頂きました。有難うございました。合掌 善徹記